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2022年 11月 7日 試験前ルーティンと模試の復習法~かき編~
こんにちは!
担任助手1年のかきです。
先週の学祭の休みの期間を利用して、
関西に旅行に行ってきましたー。
京都は中学の旅行ぶりで懐かしい感じがしましたね。ぼくのアナザースカイです
清水寺でみなさんと妹の受験の願掛けもしときました!力になったらうれしいです😊😊
実は大阪に降り立ったのははじめてなんです。
はじめての体験が多いってのも大学生の特徴ですね!皆さんも大学行ったら色んなところに行ってみましょー
さてさて今日のテーマは
「試験前ルーティンと模試の復習法」
ですね。
1年も昔のことなので思い出すのが大変ですね
なんか色々やってたと思うんですけどその中でも印象深いものを皆さんに紹介します!
まずは、試験前ルーティン。
ぼくは、両手をぐーにして親指を目頭に強く当てるという仕草をしていました。
なんの効果はあったのかはさっぱりですが、同じことを繰り返すことによって、いつもと同じ力を出せる気がしたので毎回やっていましたー。
あとは、使い込んだ参考書を全部取り出して広げていました笑
ボロボロになった参考書をみて自分自身の自信になったし、くだらないけど、周りの受験生に「おれはこんだけ勉強したんだぞ!!」っていう圧(?)みたいなのもかけてました笑
次は復習方法ですね。
これは科目ごとに方法が違うと思うので、ぼくは英語に絞って話していこうと思います。
ぼくが英語の復習で1番意識していたことは、問題文の根拠をハッキリさせることです。
リーディングは答えが問題文に全て書いてあるので、解答解説をみて根拠になる問題文を探して蛍光ペンで引っ張っていました。根拠が明確になることで次にどう読んでいくかの参考になるので非常に重要な作業でした。
リーディングは集中して読むところ(接続詞butや、数値が登場するところ)、速さを重視して読むところを区別していくと、読む速さが上がると思いますよっていうアドバイスを置いときます。
リスニングも同じです。問題の音声をしっかり聞いて根拠であるところをハッキリさせました。
英語はこんな感じです。あとは全教科に言えることですが、問題をとく時間と復習する時間は1:1にしていたということです。あまり復習しすぎても新しい問題を解く時間が減ってしまいますからね🤔
12月にも模試があるので、それに向けていい準備ができるように勉強頑張っていきましょう!