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2022年 11月 19日 併願校の過去問をいつどのくらいやったか~岡﨑編~
こんにちは!担任助手の岡崎美羽(おかざきみわ)です。
最近はテストとレポートとサークルに追われ、
ここ3日4時間半睡眠が続いております。
受験期すら7時間は寝ていたのに…
実験レポってなんであんなにめんどくさいんでしょう…
受験生の皆さん、高12生のみんなは毎日6時間は寝て、
健康的に過ごしてください…
先週の土日は大学の学祭だったので、
模擬店の看板です。
さて今回のお題は、併願の過去問を
いつどのくらいやったか、
ということでお話ししていこうとおもいます。
わたしはすごく幅広く大学を受けましたが、
簡潔に言うと、ここは死守したい!!
というところは1番ちゃんとやりました。
これからわたしの一例を紹介しますが、
わたしの死守したい大学は理科大でした。
夏休みに第一志望の過去問はもちろん、
私立の問題(早稲田)も何年か解いてました。
10月移行は早慶の問題を中心に
3年分ずつ?やってたと思います。
もちろん第一志望の解きなおしもしてました。
12月に入って、理科大の問題を解き始めましたが、
意外と解けなかったり、化学の問題に傾向があまりなかったりしてかなり焦りました。
受ける学部の数学、化学を私大本番までに5年分ずつくらい解きました。
芝浦工大と明治大学は前日に問題見て突っ込んだ気がします。
早慶は落ちたのですが、無事理科大は守れた!というかんじでした。
あと国立後期は前期入試の翌々日くらいから始めました。
結構舐めて後期入試行く人もいるみたいですが、
わたしは赤本を借りて6年分は解いたはず!!です!!
もちろん同じ工学系の理系でも
情報系だったりすると同じ大学でも
入試の難易度が跳ね上がるので参考程度にとどめておいてください。
わたしは全部応用化学系で受けてます。
受験校で悩んでるかと思いますが、
力配分をよく考えて過去問解いてみてください!!