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2022年 11月 23日 緊張した時の対処法~鈴木編~
こんにちはー。担任助手の鈴木です。
最近新作のポケモンを買いました。
発売日に買ってしまいました。
どうせ二か月後にはやらなくなるだろうと分かっているのにいつも買ってしまうのはポケモンの魅力だと思います。😢
でもめっちゃ楽しいです。
受験生は受験が終わってからでもぜひ。
さて今回のテーマは緊張した時の対処法ということですが、、
実は僕模試や試験の時はあまり緊張しません。笑
というのも小さいころからやっていたピアノの発表会で鍛えられたのかもしれません。ピアノの発表会は死ぬほど緊張してたのですが、長い間続けてたら自然に慣れてました。
この発表会たちがあったのでテストや模試、試験程度では全然緊張しなくなりました。笑
でもあえて緊張を和らげる方法を挙げるとするなら、
頭を空っぽにすることかなー
と思います。
これまた僕のピアノの発表会の話ですが、緊張で色々考えすぎて練習してきたことが一気に吹き飛ぶということはよくありました。
だからいつも頭を空っぽにするか、どうでもいい関係ないことを考えることを意識して発表会に臨んでました。
これは勉強にも当てはまると思います。もちろん直前まで単語や歴史などの確認をすることは大事なのですが、気持ちを整えることも大事なことだと思いますよ👍
2022年 11月 22日 登校マスター再開します!
こんにちは!
東進ハイスクール担任助手の開坂です。
突然ですが、
みなさんは「ごきぶりポーカー」というゲームを知っていますか?
ごきぶりポーカーはカードゲームの一種で
この前サークルの先輩と初めてやりました。
予想以上に楽しくて腹よじれるかと思うほど笑いました(笑)
皆さんも是非やってみて下さい!
さて今日のテーマはずばり「登校マスター」についてです!
登校マスターが再開されました!
登校マスターとは
生徒が登校したらすぐにマスターを1時間やるというものです!
この1時間で生徒のマスター演習量はグンと上がります!
めんどくさがってやらない人もいるかとは思いますが、
受講とマスタ―どちらにも力を注いでいくことが
成績アップにはとても重要です。
登校したらまずマスタ―!の習慣をつけて
この冬たくさん勉強してきましょう!
2022年 11月 21日 冬期特別招待講習申し込み受付中です!
こんにちは!!
4日前に19歳になった佐野倉です!
11/18は私の誕生日でした!
0時ピッタにLINEをくれた友達もいて
その後もたくさんメッセージをもらって
大学でもおめでとうってみんなに声かけてもらって
本当に幸せな一日でした、、、
0時になる瞬間は謎に同じ担任助手のあきらと過ごしました
勤務終わりそのまま一緒にいて
日付変わる瞬間にジャンプしちゃいました(笑)
土曜日も高校の友達に回らないお寿司をごちそうしてもらって
プレゼントまでもらって良い誕生日ウィークでした!!
私のプライベートな話はここまでにして、
今日は校舎からお知らせがあります!
現在、東進ハイスクール登戸校では
冬期特別招待講習
を実施しています!
最大3講座と高速マスタ―基礎力養成講座を
無料で!!体験出来ます
時間の使い方が大切な冬の時期。
この1年の学習内容はしっかり定着しているのか。
共通テストレベルの問題は解けるようになっているのか。
1人ひとり課題は違うと思います。
でも、高12生にとって現役合格を目指すなら
共通テストまでおよそ1年、2年と時間は限られています
これは思っているよりあっという間です!
今回の招待講習では東進の
日本一(^▽^)/の
現役合格実績を生み出すコンテンツが
体験出来ます!
1人ひとりに合った林修先生などの実力講師陣の厳選された
講座だけでなく、やる気をアップさせる秘訣も!
この冬は近未来の大学受験を考える絶好の機会です。
2023年良いスタートダッシュをきれるよう、
登戸校で私たちと一緒に頑張ってみませんか??
興味が出たら下のバナーをクリック!!
校舎でお待ちしてます!(^^)!
2022年 11月 20日 併願の過去問をいつどのくらいやったか~鹿島編~
こんにちは!
鹿島です。
併願の過去問をいつどのくらいやったかについて話していきます。
ちなみに私は慶應理工、早稲田理工・教育、上智理工×2、東京理科工×2、明治理工・総合数理、青山学院理工、芝浦理工を受けました。で、合格は治理工・総合数理、青山学院理工、芝浦理工という感じです。
慶應の過去問は10年分×2+10年分、早稲田理工が10年分、それ以外は5年分解きました。私は私立だったので、共通テストの対策はそんなにしませんでした。なので12月あたり(単元ジャンル別演習と第一志望校対策演習修了時)からやっていました。なので、12月からは毎日が模試のような感覚でした。
併願校の対策は絶対やった方が良いです。
ある程度知っているのとあんまり知らないのでは本番の自信が全然違います。
合格点を何回も越えたら自信になりますし。もし時間が無くてできなさそうな人も、単元ジャンルとかで併願校があればそれを選んでみるとイイと思います。
第一志望に受かるに越したことはありませんが、念には念をということで併願校もしっかりと対策して盤石で受験に臨みましょう!
2022年 11月 19日 併願校の過去問をいつどのくらいやったか~岡﨑編~
こんにちは!担任助手の岡崎美羽(おかざきみわ)です。
最近はテストとレポートとサークルに追われ、
ここ3日4時間半睡眠が続いております。
受験期すら7時間は寝ていたのに…
実験レポってなんであんなにめんどくさいんでしょう…
受験生の皆さん、高12生のみんなは毎日6時間は寝て、
健康的に過ごしてください…
先週の土日は大学の学祭だったので、
模擬店の看板です。
さて今回のお題は、併願の過去問を
いつどのくらいやったか、
ということでお話ししていこうとおもいます。
わたしはすごく幅広く大学を受けましたが、
簡潔に言うと、ここは死守したい!!
というところは1番ちゃんとやりました。
これからわたしの一例を紹介しますが、
わたしの死守したい大学は理科大でした。
夏休みに第一志望の過去問はもちろん、
私立の問題(早稲田)も何年か解いてました。
10月移行は早慶の問題を中心に
3年分ずつ?やってたと思います。
もちろん第一志望の解きなおしもしてました。
12月に入って、理科大の問題を解き始めましたが、
意外と解けなかったり、化学の問題に傾向があまりなかったりしてかなり焦りました。
受ける学部の数学、化学を私大本番までに5年分ずつくらい解きました。
芝浦工大と明治大学は前日に問題見て突っ込んだ気がします。
早慶は落ちたのですが、無事理科大は守れた!というかんじでした。
あと国立後期は前期入試の翌々日くらいから始めました。
結構舐めて後期入試行く人もいるみたいですが、
わたしは赤本を借りて6年分は解いたはず!!です!!
もちろん同じ工学系の理系でも
情報系だったりすると同じ大学でも
入試の難易度が跳ね上がるので参考程度にとどめておいてください。
わたしは全部応用化学系で受けてます。
受験校で悩んでるかと思いますが、
力配分をよく考えて過去問解いてみてください!!