合格体験記 | 東進ハイスクール 登戸校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

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現役合格おめでとう!!
2025年 登戸校 合格体験記

東京科学大学
情報理工学院
情報理工学院

湯本隆太 くん

( 相模原中等教育学校 )

2025年 現役合格
情報理工学院
僕は高2の2月に東進に入学しました。入学後は東進コンテンツを最大限活用して勉強しました。その結果共通テスト本番の点数は同日の時に比べて200点近く伸ばすことができ、志望校に合格することができました。

僕が特に気に入っている東進コンテンツは最難関4大学特別演習です。演習がはじまって最初の頃は解けない問題が多くて苦労したのですが、それでも演習量を維持することでだんだん解ける問題が増えてきて演習が楽しくなりました。

僕が受験勉強のなかで大切だと感じたことは早めに全範囲を学習することです。東進生は夏には過去問演習がはじまるので全範囲触れておかないと太刀打ちできません。特に理科は早めに学習することをおすすめします。

また、本番を意識して過去問演習をすることもとても大切です。メンタル的に本番を意識することも大切ですが、時間を測って演習することをおすすめします。時間を測ることによって、時間配分をどのようにするべきかを考えることができます。また、問題を取捨選択する能力も向上すると思います。

東京科学大学
情報理工学院
情報理工学院

千田空 くん

( 狛江高等学校 )

2025年 現役合格
情報理工学院
僕は高校2年の夏から東進に入り受講を中心に学習を進めていました。僕は志望校をもとの東京科学大学にし、自分をさらに追い込みました。東進では過去問の量、その解説の質の良さ、そして実施する速さがほかの有名塾と比べて格段に良いと思います。

東進の受講は本当に質が高くとくにやまぐち健一先生のスタンダード物理は僕の物理の考え方、根本を変え物理を好きにまでさせてくれました。実際何もかもわからなかった東進の入りたての時物理の偏差値は35程度、その後は東京科学大学本番レベル模試で物理の偏差値が70程度にまで成長しました。最初は基礎基本を受講でしっかり固める、ここが1番大事だと思っていて、基礎基本ができたらば応用はたやすいと思います。今まで東進で着々と勉強してきて努力が模試や合格発表の際現れて本当にうれしかったです。

共通テスト同日受験ではまだ受験科目すらしっかりと定まっていない、理系科目も6、7割と志望校に比べて大きな差がありました。たくさんの共通テスト本番レベル模試を通してたまに失敗はあれど少しずつスコアアップしていきました。結果的に最終の共テ模試では得意な理科は9割理系科目合計では約8割まで上り詰めることができました。そこで共通テスト本番、なんと理系科目95%、国語、社会科目を合わせて、87%と大幅な上振れをしました。個人的には東進の共通テスト本番レベル模試をずっとやってきて本番は簡単だったと感じました。

担任の先生との面談では自分に合った講座を提案していただき、のびのびと勉強することができました。チームミーティングはあまり目立った記憶といったものはないですが、ふと入試が近づいてチームミーティングがなくなると一種の喪失感を覚え自分にとってそれが心の支えと無意識のうちになっていたのだと確認しました。

志望校別単元ジャンル演習講座ではやはり苦手を克服することができる点に強みがあります。過去問演習がほぼ終わりに近づき、なかなか何をすればよいのかわからなくなる時期にちょうどよくこの演習をすることによりほかの大学における自分の志望校と似たような問題を取り集めて演習することができ、実力の向上、試験の練習としての役割が大きかったと思います。この演習講座により、苦手な熱力学でもどこに着目すればよいのか演習を通じで理解していき、素早く正確に解けるようになりました。

東進ならではのイベントである志作文によって自分の目標から逆算して今の勉強を考えることができるため、より有意義な勉強にすることができました。今後は大学生活を通じてアルバイトや留学、資格の勉強をしてたくさんの経験をしていきたいと思っています。その経験から新しい未来へ自分をリードすることができるように日々考えて生きていくことが目標です。

校舎情報

登戸校

登戸校
地図
川崎市多摩区登戸2428
Noborito Gate Building 5階
( 地図 )

電話番号0120-104-157
(または044-930-2560)

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